捻挫は痛みがひいたら終わりではありません
捻挫はテーピングでの固定や痛みがひけば終わりではなく、骨は歪んだままになっています。
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同じ足を何度も捻挫した経験はありませんか?
同じ足を何度も捻挫するのは、足の骨が捻挫した方向に向いているからなんです。
よく捻挫をするほうの足は、靴をみると外側が減っていると思います。
それをそのままにしておくと様々な問題が出てきます。
・腰の問題
・膝の問題
・股関節の問題
・頭痛
・足の裏の痛み
・内臓の問題
など
どんな問題が出るかは様々ですので、必ずこの中のものとは限りませんが、こういった症状は多いと思います。
思い当たる方は一度ご相談ください。