腰痛と肝臓
腰痛と言っても原因となるものはたくさんあります。
その一つに肝臓がありますが、痛みなどが肩甲骨の下くらいに出ることもあります。
目次
- ○ 肝臓は大きな臓器
肝臓は大きな臓器
肝臓は大きな臓器で右から左、前から後ろにかかってあります。
靭帯などで、横隔膜や脊椎にくっついていますし、静脈を集め解毒をする大切な場所です。
横隔膜や脊椎にくっついているので肝臓が制限を受けると横隔膜や脊椎に影響をだしてきます。
それにより、腰痛として感じることになります。
こういった場合は肝臓の問題を改善することで腰痛は解消していきます。